“日本の祝いの形”を和菓子の木型から和紙に型取りました。 無形文化財、西の内和紙のしっとりとした風合いとあいまって、どこかに漂う懐かしさ。私たちの遠い記憶を蘇らせます。 永田哲也 1985年、東京藝術大学大学院美術研究科構成デザイン修了。道路の轍などを和紙でかたどった作品などを発表。「皮膚感覚に近い」和紙という素材にこだわり「時間と空間をかたどる」アーティスト。 主催:釉美屋 後援:京都藝際交流協会JARFO 株式会社ジョイ
“日本の祝いの形”を和菓子の木型から和紙に型取りました。 無形文化財、西の内和紙のしっとりとした風合いとあいまって、どこかに漂う懐かしさ。私たちの遠い記憶を蘇らせます。 永田哲也 1985年、東京藝術大学大学院美術研究科構成デザイン修了。道路の轍などを和紙でかたどった作品などを発表。「皮膚感覚に近い」和紙という素材にこだわり「時間と空間をかたどる」アーティスト。 主催:釉美屋 後援:京都藝際交流協会JARFO 株式会社ジョイ